お土産のケース

お土産が機能するシーンには、さまざまなものがあります。たとえば、初対面の相手に贈るお土産が挙げられます。初対面かつ、これからある程度の期間にわたり交流が続くであろう相手には、「これからよろしくお願いします」といった挨拶としての意味合いのお土産を渡す場合があるのです。具体的には、結婚相手の親族、引越し先の隣人、ホームステイ先の外国などが挙げられますね。もっとも、こういった場合は、「手土産」といっても良いかもしれません。ただし、贈り主の出身地にゆかりのあるものの方が、自己紹介しやすかったり、特別といった感じがするので、そういった贈り物の場合は、やはり「お土産」とするべきでしょう。よほど相手が気に入っている行きつけのお店の物品を贈る場合は、「手土産」で良いかもしれませんね。

また、お土産はその場所に行っていたという証拠としての役割も果たします。たとえば、飲み会に行ったときに「お土産」として家族に持ち帰る寿司折りが挙げられます。寿司折りは、もともと、浮気が発覚しないように、飲み会の帰りに寿司屋に寄って、寿司を詰めさせたことが始まりとされています。酔っ払いのサラリーマンの寿司折りを持っている姿は有名過ぎるほどですが、今ではそれほど見かけませんね。

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